コースの学習内容はこちらです



✔️ コミュニティマネージャーの定義や役割

✔️ そもそもコミュニティってなに

✔️ コミュニティマネージャーとコミュニティオーナーの違い

✔️ コミュニティマネージャーの4タイプ

✔️ コミュニティマネージャーの仕事内容

✔️ コミュニティのビジョンやルールをどう作るか

✔️ コミュニティ内のイベントの4種類

✔️ 最適なワークをどう設計するか

✔️ オンラインイベント開催の心構え

✔️ メンバーのコミュニケーションが円滑になるための運営

✔️ 心理的安全性とは?

✔️ 心理的安全性が高くなるメンバーマネジメント

✔️ コミュニティを盛り上げるために「焚き火理論」を習得する

✔️ ダニエルキムの成功循環モデル

✔️ ダンバー数とコミュニティのサイズ

✔️ 弱いつながりと強いつながりの特徴

✔️ ワークショップ「コミュニティキャンバス

コースの詳細

コミュニティマネージャーコースの概要をご覧いただきありがとございます!

こちらのコースはUdemyでは珍しい講師2名体制&顔出しでの進行です。

2人の掛け合いでしか生まれない分かりやすさや、裏話、余談などもコースの魅力です。

ぜひ、お役に立てれば嬉しいです。


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■コミュニティマネージャーって最近よく聞くけど、どんな仕事なの?

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コミュニティマネージャーとは、企業や団体、オンラインコミュニティなどにおいて、コミュニティを運営・管理する責任を持つ人のことを指します。


近年では、SNSやインターネット上のオンラインコミュニティが急速に増えているため、コミュニティマネージャーへのニーズも高まってきました。

しかし、実際にコミュニティマネージャーを仕事にしている人はまだまだ少数派です。

そこで、今回はコミュニティマネージャー育成スクールを運営するSHUKAさんを講師にコミュニティマネージャーの役割や業務内容、向き不向きなどを解説します。


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■あまりに幅広いコミュニティマネージャーの仕事を5つの業務に整理

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コミュニティマネージャーの仕事は多岐に渡りますが大きく5つの業務カテゴリーに分類できます。


・デザイン(コミュニティの構想や設計)

・コンテンツ(共通体験やイベントの企画)

・オペレーション(コミュニティの運営)

・メンバー(心理的安全性の高い場づくり)

・プロモーション(コミュニティの広報や集客)


本コースではそれぞれの業務においてコミュニティマネージャーが実践していることを解説します。「コミュニティ運営のために何をすればいいか分からない」を避けるための基礎知識には十分な内容です。


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■正解が無いコミュニティ運営の助けとなる6つの理論

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コミュニティはメンバーが増えることで成長し、学習し、独自の文化を持ち、時には病気のような問題を抱えるため「コミュニティは生き物」と表現されます。


そのため常に変化するコミュニティを適切に運営するために、コミュニティマネージャーはいくつかの理論や原則を知っておくことが重要です。


・コミュニティマネージャーの4タイプ

・コミュニティマネージメントモデル

・焚き火理論

・ダニエルキムの成功循環モデル

・ダンバー数とコミュニティのサイズ

・コミュニティキャンバス

本コースでは6つの理論を解説します。


きっと、コミュニティマネージメントで困った時に、助けとなるはずです。


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■コースの資料はダウンロード可能です

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本コースで使ったすべての資料がダウンロード可能です。

動画を一時停止してメモを取る必要はりません。

カリキュラムの最後に掲載してあります。

※資料の無断転載、商用利用は禁止です



このコースに向いている人

  • コミュニティマネージャーに興味を持っている方

  • コミュニティ運用の基礎をできるだけ分かりやすく学びたい方

  • 社内や知り合いにコミュニティについて「相談できる人がいなくて」困っている方

  • コミュニティマネージャーの具体的な仕事を知りたい方

  • プロのコミュニティマネージャーが実践している技術や理論を学びたい方

コースの内容

    1. 講師の自己紹介

    2. コミュニティマネージャーとは?

    3. コミュニティマネージャー目線での「コミュニティ」の捉え方

    4. コミュニティマネージャーとコミュニティオーナーの違い

    1. あなたはどのタイプ?チャンスメーカーとストライカーの解説

    2. サポーターと監督タイプの解説

    3. タイプごとにどんなコミュニティと相性が良いのか?

    1. 構想や設計をする「デザイン」の仕事

    2. コミュニティデザインに必要なビジョン、アイデンティティ、ルール

    3. ビジョンは文章に落とし込めるかが大切

    1. 状況やメンバーによって必要なコンテンツは変わります

    2. コミュニティ内で開催される体験やイベントの分類

    3. 4つのカテゴリーで偏っていないかチェックするのはコミュマネの仕事

    4. 参加者の満足度が上がる課題の設計

    5. スキルレベルと挑戦レベルを踏まえて課題を決める

    6. フロー状態が生み出される条件

    7. 集団にとって理想的なグループフローの条件

    8. 全員に役割があって、円滑にコミュニケーションできる環境を作るポイント

    1. コミュニティマネージャーの動きでイベントの雰囲気は大きく変わる

    2. 参加者がチャットを使ってくれるように促す

    3. 参加者から質問が出ない時ってどうしてますか?

    4. 参加者がカメラをオンにしてくれない「暗闇」の時、どうしてますか?

    1. コミュマネが運営でやっていることを具体化、整理しました

このコースについて

  • 27,800円
  • 46回のレッスン
  • 3時間の動画コンテンツ

講師

ルイス 前田

慶応大学商学部を卒業後、4年の会社員生活を経て、2014年に株式会社TABIPPOを起業。2019年に独立してフリーランスになるが、コロナの影響で月収が8万円まで減少する。自身の働き方やスキルを見直し、現在は年収1000万円を維持。専門分野はWebマーケティングだが、コンサルティング、セミナー講師、ファイナンシャルプランナーなど、複数の職業を同時並行するスラッシュワーカーでもある。運営サービスは海外ノマド体験『ノマドニア』、複業コミュニティ『スラッシュワーカーズ』など。

受講者の声

5 星評価

ぼんやりとしていたコミュニティマネージャーの業務を1から丁寧に体系的に学べました。

Yui Kawachi

最近、コミュニティマネージャーに興味が出てきて受講しました。コミュニティを作る上での理論や原則の部分から丁寧に知ることができて、業務のイメージをつかむことができました。最初に基礎の知識を学べたおかげで、今後実践の場で迷った時も理論に基づいて考えることができると思います。2人の掛け合いもテンポよく、すっと頭に入ってきました。

最近、コミュニティマネージャーに興味が出てきて受講しました。コミュニティを作る上での理論や原則の部分から丁寧に知ることができて、業務のイメージをつかむことができました。最初に基礎の知識を学べたおかげで、今後実践の場で迷った時も理論に基づいて考えることができると思います。2人の掛け合いもテンポよく、すっと頭に入ってきました。

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5 星評価

実践し始めた後でも振り返られる充実の内容

Noriaki Kurota

コミュニティマネージャーを実践するにあたり、これまでの復習も兼ねて受講しました。コミュニティマネージャーといっても業務は幅広くある中、それぞれの業務について丁寧に知ることができるので、実際に仕事を初めて困った時にでも立ち返れる内容です。

コミュニティマネージャーを実践するにあたり、これまでの復習も兼ねて受講しました。コミュニティマネージャーといっても業務は幅広くある中、それぞれの業務について丁寧に知ることができるので、実際に仕事を初めて困った時にでも立ち返れる内容です。

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