コースの学習内容はこちらです
✔️インタビュー記事の種類と目的
✔️企画書(取材依頼書)って何を書けばいいの?
✔️取材相手に謝礼を出すべきか?相場はいくらか?
✔️インタビュー前の事前調査のポイント
✔️インタビューの骨子となる「想定質問」の作り方
✔️経営者に会社のことを聞く場合の質問例
✔️採用広報などの社員インタビューの質問例
✔️スポーツ選手への質問例
✔️会話を盛り上げるためにインタビュワーが事前にやっていること
✔️会話を盛り上げるためにプロが事前にやっていること
✔️まず、取材対象者とお会いしたらやること
✔️インタビューライターおすすめの取材用レコーダー
✔️相手の想いを引き出す具体的な会話例
✔️話が膨らみすぎて時間をオーバーしそうになったら?
✔️アイスブレイクってするべき?
✔️インタビュー中にメモを取るべき?
✔️3つのインタビューの表現形式
✔️面白い・魅力的なインタビュー記事にするポイント
✔️インタビュー記事に必要な写真のカット
✔️原稿を修正してくれと言われ、大幅な直しが入った場合
✔️インタビュー記事ができるようになるワークショップ
コースの詳細
インタビュー・取材ライティングコースの概要をご覧いただきありがとございます!
こちらのコースは講師2名体制での進行です。
掛け合いでしか生まれない分かりやすさや、引き出された裏話、余談なども魅力ですので
ぜひ、お役に立てれば嬉しいです。
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■「Googleで調べても、出てこない具体性」にこだわっています
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新聞社出身で4年以上のインタビュー経験がある「藤井みさ」と
500万PVの旅行メディアで創業編集長をしていた「前田塁」の2名。
Googleで調べても分からない
「記事の道標となる想定質問の作り方」
「インタビュー相手の何を調べておくか」
「想いを引き出す取材中のテクニック」
「魅力的なインタビュー記事を執筆するコツ」
などを解説しています。
インタビューや取材記事が不安だけど、良い記事を書けるようになりたい!
独学ではなく、プロが積み上げた知見を学びたい!という方にオススメのコースです。
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■アポ取りから公開までステップごとに解説
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・アポ取り
・企画書(取材依頼書)の送付
・インタビュー相手の調査
・想定質問の作成
・インタビュー本番へ
・媒体とテーマ、写真撮影の導入
・会話を深めながら想いを引き出す
・必要なカットの写真を撮影
・文字起こし
・構成を作成
・執筆
・事実確認、裏取り
・読み返して推敲する
・完成
本コースではインタビューの準備から公開までを1つずつプロ目線で解説しました。
つまずきそうな部分は事例や余談を交えながらたっぷりフォローしました。
インタビュー初心者の方も一通り講義を受ければ、自信を持ってインタビューに臨めます。
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■やってしまった!どうしよう!からの挽回
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インタビューを重ねると、失敗やミスすることもあります。
「音声を記録するレコーダーが動いてなかった」
「話が膨らみすぎて、大幅に時間をオーバーしそう」
「提出した原稿に、大幅な直しが入ってしまった」
など。たくさんのピンチをどうやって切り抜けてきたかを赤裸々にお話ししました。
ぜひ、続きは講座にて解説させてください。
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■コースの資料はダウンロード可能です
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本コースで使ったすべての資料がダウンロード可能です。
動画を一時停止してメモを取る必要はりません。
コース参加時のメッセージにてURLをお送りします。
※資料の無断転載、商用利用は禁止です
このコースに向いている人
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インタビュー記事の基礎をできるだけ分かりやすく学びたい方
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「インタビューや取材って難しそう...」と苦手意識がある方
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インタビューの企画、準備から公開までを総括したい方
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ライターとしてスキルアップをしたい方
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将来はインタビューライターや取材ライターになりたい方
コースの内容
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講師の自己紹介
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インタビュー・取材記事の種類
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インタビュー記事の目的は「想い」を伝えること
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インタビューとは会話です
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「アポ取りからお願いします」と言われたら
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企画書(取材依頼書)に何を書くのか
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謝礼についての伝え方。謝礼が出ない場合はどうするのか
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インタビューの場所はどこにすべきか?オンライン取材の写真はどうするのか?
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インタビュー対象者のことはとことん調べよう
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調査のために非公開のSNSアカウントを発見する方法
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事前準備にどれくらい時間をかけているのか
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調査はインタビューのテーマに沿って進める
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既存のインタビュー記事との意識や差別化ってある?
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実際のインタビュー2記事で、それぞれ事前に調べたこと
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調べたことは、プロフィール形式にまとめると理解が深まる
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取材の約束(アポイントメント)はいつ取るのか?
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想定質問とは?インタビュー記事の鍵を握ります
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TikTokで有名な小説紹介クリエイター「けんご」さんへの想定質問
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経営者に会社のことを聞く場合の質問例
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採用担当や広報担当が社員にインタビューする場合の質問例
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スポーツ選手によく聞く質問例
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恩師や短期長期の目標を聞くと、とても盛り上がる
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想定質問はいくつ用意しておくべきか?
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想定質問は事前に送っておいた方がインタビューが円滑になります
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想定質問は暗記しなくて大丈夫ですが、パソコンは出さない方が良い
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共通点を見つけて、心を開いてもらう
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「こいつ、自分のこと知ってるな」と思わせる
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知識を増やすことで、あらゆる話題に共感できる
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知識が無ければ、読者の目線になれる
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本当に前提を知っておかないと怒られます
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まずは挨拶。名刺を渡して、レコーダーをスタートする
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もし、レコーディングを忘れたら...
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導入で忘れずに説明する3つのこと
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インタビュー使用におすすめのレコーダー
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本番で取材を深めるための会話例
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これがキラーワードを引き出すプロのテクニック!
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このコースについて
- 27,800円
- 76回のレッスン
- 3時間の動画コンテンツ
講師
ルイス 前田
受講者の声
これからインタビューをしていく取材ライターのお守り的講座
Yui Kawachi
初めての取材をすることになったので、講座を受講しました。取材の準備~当日の動き~取材後と各パートをプロの知識や経験を余すところなく教えていただき、取材の流れをつかむことができました。取材も緊張しすぎることなく終えることができて、記事の執筆後、先方に喜んでいただけました。今後も困った時、迷った時に見返したい講座です。
初めての取材をすることになったので、講座を受講しました。取材の準備~当日の動き~取材後と各パートをプロの知識や経験を余すところなく教えていただき、取材の流れをつかむことができました。取材も緊張しすぎることなく終えることができて、記事の執筆後、先方に喜んでいただけました。今後も困った時、迷った時に見返したい講座です。
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